3月度の定例研修会を開催しました。「飛躍の年」と位置付けている2025年。
改めて弊社の目的を確認し、社員一人ひとりの挑戦意識を共有しました。
特に印象的だったのは、弊社の社長が学生時代に経験したエピソード。
野球部時代、仲間がケガを負った際、寮生活の限られた時間の中でその仲間のケアに尽力したというお話でした。
結果、奇跡的にケガが回復し、エースの座を譲ることになりましたがその姿は現在の社員一人一人を思いやる姿勢に繋がっていると感じました。
そのような社長のもと仕事に取り組むことで、本当に個々の力が組織全体の力へとつながり、困難に直面したときには会社全体で思いやり、支え合うことは、組織として強くなることを４期を迎えさらに実感しております。

私たちの目指すべき方向性を個人個人がしっかりと認識し、社員一人ひとりが働きやすい環境を作り上げていきながら、持続的に挑戦し続けられる組織を目指していきます。
4期前半を無事に終えることができました。弊社にかかわってくださっている皆様のおかげ様です。
下半期も何卒よろしくお願いいたします！